今まさに起きているアマゾン大火災

– What’s happned ? Big fire Amazon in Brazil –

ニューヨークタイムズでの8月24日のブラジル火災の状況現在のブラジルの火災範囲が上記のリンクから確認することができます。地図を見ると、ブラジルは勿論のこと、ボリビア・ペルー・アルゼンチンなど国境を越えて、広がっています。一体、何が起きているのか、考察していきたいと思います。

現地の様子

中東のメディア ”Al Jazeere”や、アメリカの上院議員カマラ・ハリスのTwitterです。
この火災がアマゾン中に広がっているわけです。


マドンナやトランプ大統領、レオナルドディカプリオなど、著名な方もアマゾン火災について、言及しています。

マドンナ「アマゾンが燃え続けている。・・・略。大事な物を生み出す、植物や動物の居住地、多様な森林。ボルソナロ大統領お願いします。」


ディカプリオ「アマゾンを救おう、そのために、牛肉を減らそう」 / LIVEKINDLY NEWS

AI jazeera English

追記:上記の拡散されてをいる写真は、現地のリアルタイムの映像ではないことが多々あるようです!火災が起きているのは事実ですが、拡散されている画像などは過去の火災の映像を貼り付けているようです。

原因は何なのか?

「どうしてこんなに燃えているの?山火事なの?」
実際、アマゾンでは、田畑や畜産のために、沢山の木が伐採されています。
しかし、今年は異常に火事の件数が多いそうです。

<自然火災ではない。森林伐採が原因?>

それは森を開拓するための方法として、人々が森に火を放ち、それが制御できなくなっているためです。本来ならば、アマゾンは湿度が高いために、自然に山火事が起こることはないそうです。
さらに森林伐採で木々が減ることで空気が乾燥し、火災が起きやすい状況になっているといいます。こうした負のスパイラルが、大規模な山火事を生んでいる一因です。

出典:アマゾンで史上最多の山火事発生 その背景には何が?/Yahoo Japan ニュース

<畜産や農業、国の利益のため?>

環境保護活動家は、ボルソナロ政権が農家などに放牧地獲得のために森林に火をつけることを奨励したことが今回のアマゾンの危機の原因だと非難している。
一方のボルソナロ氏は、NGO(非政府組織)が火をつけたと主張しているが、これについての証拠は持っていないと認めている。ロイター通信によると、ボルソナロ氏は22日、アマゾ ン地域の農家が関係しているのではないかとコメントした。

出典:アマゾン森林火災は「国際的危機」、マクロン仏大統領が警告 / BBC

 どうやら、今年になってボルソナロ政権に変わったようです。しかし、大統領はNGOが火をつけたと主張している。とにかく、自然発火ではない、ということがわかります。
 「放牧地や田畑のため?お金のため?争いのため?誰かを陥れるため?」真相はここではわかりませんが、とにかくどこかの大掛かりな組織が火をつけたことには間違いなさそうです。

 そして、ようやく数日経ちボルソナロ政権が軍を動かしはじめたようです。雨も降ったようですが、現在はどのくらい鎮火されているのでしょうか。
 

私たちにできることは?

 日本では、このことはあまり報道されません。なので、私たちは自分で情報を取りにいかないと今、世界がどうなっているのかがほとんどわかりません。
 なので、自分で調べること、特にインターネットが便利です。しかし、真実もあれば嘘もあります。まず、情報を得て、それに信ぴょう性があるのかどうか、判断するにはもっと他の情報が必要になってきます。

 若い人たちはツイッターでもインスタグラムでも、ツールを使って検索してみることをお勧めします。また、パソコンが苦手な方や操作ができない方は、ラジオもおすすめします。

 また、こうした機会に、寄付を募ってくる人もいます。その見極めも難しいです。本当に現地の人たちに届くのか、その辺も慎重になっていった方がいいと思います。
 人間のエゴで生まれた事件なことには間違いありません。その情報を知っているか知らないかで、識別が変わってきます。


 今回は、急遽ニュースネタをアップしましたが、また、気になるニュースが出た場合、私なりに今後も考察していきたいと思います。

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