日本はプラスチック消費大国

– Japanese are consuming plastic too much –

外国人が日本に来て驚くこと

日本に住んでいる外国人と話す時に、聞くのが「お菓子の包装や、スーパーやコンビニの買い物袋が全部プラスチック。多すぎる!」というものでした。昔はそう思ったことがなかったのですが、色々な国の人から聞くので、ちゃんとプラスチックを削減しないとだめだな、と思うようになりました。

今は、エコバッグは持参して、新しいビニールバッグは極力もらっていません。しかし、野菜の包装もお菓子の包装も全てプラスチックのため、それに関しては企業が変わっていかないと浸透させるのは難しいと感じています。

アメリカの映画で、『Julie & Julia』という映画を何気なく見ていたのですが、この生活は主人公がスーパーマーケットに行ったり、通勤や帰宅中などのシーンにビニール袋が出てきません、笑。なんともないシーンですが、日本はビニーツを使いすぎ、ということを意識しながら見ると、海外ってほんとにビニール袋使わないんだ!と実感します。もちろん、国によって消費量はちがいますが、私たちは石油から作られ、環境に負荷のかかるビニールバッグを毎日知らぬ間に愛用しています。

比較するために日本のドラマのワンシーンもつけておきました、笑。2分半頃に買い物袋を持つ主人公がうつっています。『エコバッグ』というものもだいぶ普及していますが、利用していない人も多いです。私たちのライフスタイルはビニール袋が当たり前という印象です。

Julie & Julia – trailer
こんなベタな「結婚できない男」は嫌だ

どうしてビニールバッグが悪なの?

日本ではよくビニール袋を利用しているのは事実ですが、なぜビニール袋が悪いのでしょうか?それを知ることもすごく大事だと思っています。主な問題点をまとめました。

  • 加工の際に害のある成分が排出される
  • リサイクル自体がうまくできていない
  • 原材料は石油なのでいつかは無くなる
  • そのまま捨てても自然に還ることができない

次に、この前見つけたおすすめのドキュメンタリーのご紹介です。『ブロークン〜危険な商品〜』というタイトルです。何話もあるのですが、プラスチックについては4話目の『まやかしのリサイクル』という回で色々と問題を提議しています。

ドキュメントの内容は、世界中での消費のされ方やリサイクルのされ方など、日本はあまり出てきませんが、プラスチックについての問題が詳しく描かれています。現代の問題を知るならおすすめの作品です。

BROKEN Trailer (2019) Netflix

個人でできる石油の消費削減

結果的に、ビニール袋というよりも、私たちは石油の消費を減らさなければ根本的には解決ができないと思います。身近なところから、減らすべき時代だと思います。

エコバッグは常備する

一番簡単な削減方だと思います。極力家に持ち帰るビニール袋は減らせます。ヨーロッパでは、スーパーに袋はあるそうですが、プラスチックのバッグはほぼ無いそうです。カバンに入れておけば、場所もとらないし買い物した時に使えるのでおすすめです。

界面活性剤を避ける

界面活性剤とは、洗剤などに入っている石油と原材料が同じ類のものです。これも、排水すると海が汚れてしまいます。なので、なるべく石鹸素地や、界面活性剤の入っていない洗剤やシャンプー、歯磨き粉を使うことをおすすめします。最近は、液体自体を使わずにマグネシウムを入れて洗濯する、というものも流行っています。詳しくはこちら↓

車よりも徒歩や電車

車はあると便利でついつい乗ってしまいがちですが、ほかに方法があれば徒歩や自転車、電車を使うことでガソリンを減らすことができます。

また、最近では水素や電気自動車もあり、徐々にガソリンは無くなっていくことでしょう。トヨタの水素自動車、今は700万円強で購入できますよ、、涙。減税対策も導入されているようです。とは言ってもベンツ並みです、将来はもっともっと安くなることでしょう、、笑。

『チリも積もれば山となる』精神で、みんなで減らしつつ、企業の開発や国の政策なども変化が起きることを願いつついければいいですね。

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