フェアトレード商品の説明とおすすめ企業

– What’s “Fair trade” ? –

今でも貧困は続いている

昔、社会や経済の授業で習った人は多いと思いが、カカオやコーヒー豆をつくるアフリカなどでは、いまでも貧困の人は日本に比べてかなり多いです。

実際に、アフリカにルーツがある知り合いの方が、今でも貧困は多くて、フェアトレードなどの仕組みで国が良くなればいいと思っている、と言っている方がいました。

私自身、フェアトレードという言葉を知ったのは数年前で、海外ではもう少し浸透している言葉だと思います。

カカオなどを作る産地の人が、どうして貧困なのかというと、先進国で公正な値段で取引がされず、いつまでも途上国の人たちはお金を稼ぐことができない、というものです。日本も人ごとではなく、私たちがチョコレートを100円で食べれる背景には、そういった取引がなされている場合があります。

日本も関わっているフェアトレード

フェアトレードってどこか遠い国の話のように聞こえますが、そんなことは全くなく、日本にも、この現状、考え方を広めるべきだと思います。

こちらのサイトでは、フェアトレードで輸入した大豆を、味噌や納豆などに加工して販売しているそうです。

途上国や食べていくのがやっとな生産者のお陰で、私たちが安くバナナやチョコレートやコーヒーを飲んだり食べたりしているのが現状にあります。しかし、そんな私たち日本人も貧富の差は年々激しくなっています。私たちには、税金や収入に個人差があります。そういった仕組みも平等にならないと、なかなか寄付をする余裕も出てきません。まずは、そんな搾取から新たな搾取が生まれる現状を知ることが大事だと私は思います。

フェアトレード商品を購入できる場所

THE BODY SHOP(ボディ&コスメ)

 こちらは、イギリス発祥のお店です。インターネットでも購入が可能なので、近くに店舗が無い方でも気軽に利用できます。原材料や雑貨にフェアトレード商品を取り入れているそうです。ギフトに購入したりするときにも、そういった背景があるとお友達やお知り合いに喜ばれるかもしれません。

メルヴィータジャポン(ボディ&コスメ)

 こちらは、フランスのブランドです。ロクシタンなどでもおなじみの企業ですが、オイル美容液などが人気商品です。オーガニックや自然化粧品がお好きな方に人気です。製品により異なるかもしれませんが、フェアトレードを推進しています。

オーガニカリー(ベビー用品)

 オーガニックコットンを使用したベビー用品などを取り揃えており、赤ちゃんにも優しく、フェアトレードコットンも使用しており、出産祝いや誕生日プレゼントにおすすめです。ネットで購入も可能ですし、三越伊勢丹などでも取り扱いがあるそうです。

カルディ

カルディは、田舎でも店舗が比較的多いので、探しやすいと思います。フェアトレードマークが付いているチョコレートを発見しました。他の食品も探せば見つかるかもしれません。気になる方は、店頭で聞いてみるといいと思います。

コープ

コープでは、フェアトレードの商品を扱っていると宣伝しています。こちらでも、色々な食品が見つかると思うので、お近くの方は立ち寄ってみてください。

ビオセボン

こちらは、都内や横浜にあるオーガニック専門店ですが、私がよく飲むコーヒーはフェアトレード商品でした(偶然、笑)。

大地を守る会

こちらは、有機野菜などの定期便を頼むことができるサイトですが、バナナやコーヒーなどのフェアトレード商品の購入もできます。

他にも、社会問題を題材にした記事を書いています。

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