クリーミーな植物性代用バター

– Cooking without butter –

本物のバターに近い食品とは?

 植物性で美味しいバターの代用を探していたのですが、一番食感とクリーミーさが近いものは
ココナッツミルクの脂肪分だという結果になりました。自分の舌で確かめた結果ですが。それと、ココナッツの匂いがダメな方は、勿論美味しく食べられないと思います。大豆バターや、最近ではココナッツバターというのが売っていますが、自分で作るこのココナッツミルクのバターは、なんといってもコスパが最高です、笑。ココナッツミルク(400ml)で、1缶150円~200円くらいなので、節約したい方にもおすすめです(水と分離するので最終的には200mlくらいまで嵩は減ります)。
 今回、ココナッツミルクバターの作り方をこれからご紹介します。

 マーガリンも最近は、トランス脂肪酸がより少ない健康や安全に目を向けた商品も出てきています。が、人工物なことには変わりがないので、より安心して食べることができる、という点でも、私はココナッツミルクをお勧めします。
 あくまで、トーストに塗るようなバターそのものを味わう場合のオススメ商品です。クッキーやケーキを焼く場合は、他にもオイルなどでも十分代用ができると思います。

 私は実際に見たことがありませんが、ソイバターという大豆由来のバターもあるそうです。見かけたらぜひ試してみたいです。

誰にでも簡単!作り方

まず、ココナッツミルク缶を購入します。
安定剤・増粘剤・乳化剤 が添加されていないものがいいです。
添加されていると冷やした時に分離しずらく、脂肪分と水分を分けることが難しくなります。

ココナッツミルク
<おすすめのチャオコーさんのココナッツミルク缶>

チャオコーココナッツミルク(楽天市場)

<添加物はクエン酸のみなので、分離しやすいです>

②2時間以上冷蔵庫で冷やします。

③冷えたら、缶をさかさまにします。※そうすることで、脂肪分が缶の底側になります。


④缶切りで、上のふたに穴をあけて、穴から水分が出てくるように器に抽出します(厳密には脂肪分も少し混ざっています)。


⑤蓋を開けきったら、白いココナッツミルクの塊が残っているはずです。

塩分バターにしたい方は、お好みで塩を入れて混ぜます。再び冷蔵庫で数週間保存できます。

長期保存であればタッパーに入れて冷凍保存をおすすめします。


<用途>
トーストや、パンケーキなどとも相性がいいですし、メープルシロップとも相性抜群です。クッキーづくりにもおすすめです。

ココナッツミルクバターのメリット

<コストがバターよりも安い>
バターは100グラムで200円ほどですが、上記のココナッツミルク缶(400ml)は、200円前後で購入が可能です。

<脂肪分を吸収しない>
中鎖脂肪酸を含んでおり、体内で吸収されにくい脂質です。

<食感がバターに似ている>
トーストに乗せると、融点が20~28度とオイルよりも高いため、垂れやす過ぎずバターの性質に似せることができます。ココナッツの匂いのバターといったの感じです。

<ヴィーガンにもおすすめ>

植物性バターなので、ヴィーガンの方にもおすすめです。勿論他にもソイバターやナッツバターなどもあるため、選択肢は他にもあります。

 メリットもありますが、飽和脂肪酸を含んでおりカロリーも高めです。摂取し過ぎは何に関してもよくありませんので、適量でとどめておきましょう。

コスパ最強!コストコの●●スプレッド

最近コストコで見つけたのが、オーストラリアから来た「Nuttelex Buttery Spread with Olive Oil」です。マーガリンとも違うようなオリーブオイルのおかげでバターに近づけているような味がします。美味しいし安いので、おすすめです。

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