波動(振動数)が上がる下がるとは?

– What’sspritual vibration ? –

波動や振動数とは何か?

 スピリチュアル業界では、様々な理論がありますが(私はただのスピリチュアル好きです)、今回はグルジェフの「水素論」を元に話していきたいと思います。グルジェフは、思考も全て物質である、という考えの元、人間の立ち位置を唱えています。

 人間と脊椎動物、無脊椎動物、植物、鉱物、、とそれぞれ存在している次元がすでに違うということがこの理論からわかるのですが、「どういうこと?」と思った方は、おそらく植物だって無脊椎動物だって地球にいるから、次元は一緒なんじゃないか、と疑問になっていると思います。

 グルジェフの言う水素論とは、今見えているものが同じ次元(同じ波動)というわけではなく、共存していても、無脊椎動物や植物から見ると私たちは見えていない存在なのかもしれない、ということなのかと私は解釈しました。

 どういうことなのかというと、人間の上は「天使」「大天使」など、一般的に言って誰も見たことがない者たちが、私たちよりも上の波動域ということになっています。それと同様に考えると、植物や無脊椎動物からみて私たちは見えていない(存在していない)ということになります。

 ちなみに、無脊椎動物の上は「脊椎動物」「人間」「天使」となりますが、現代の人間は波動が重く「人間」ではなく、「脊椎動物」となる、と唱えている人もいます。つまり、私たちの今の社会(環境を破壊し、動物をモノのように扱い、みんな幸福感が乏しい状態)は、人間的では無く動物的、とも取られることができます。ここで述べたことは、他の人の考えなどを参考にしつつ、私個人の意見としてまとめています。正しいや間違えているかの視点は関係なく、あなたはどう思うか、感じるかを重要視しています。

 こちらの本が、水素論にも触れているので興味があればおすすめです↓

奇蹟を求めて グルジェフの神秘宇宙論 MIND BOOKS / ウスペンスキー 【本】

日常生活で一時的に波動を上げる

 波動が上がるとはなんなのか、日常生活での分かりやすい例で説明します(色々な人の意見を調べた結果の、個人論です)。本当にそうなのかどうなのかよりも、この記事を読んで、賛同するか違うと思うのか、その感情や感覚を大事にすればいいと思っています。

お酒を飲む

お酒を飲んだ時には、一時的に波動があがるのかもしれません。大体の人はお酒を飲むと、幸せな感覚になりますよね。話したい人は話すし、泣きたい人は泣くし、笑いたい人は笑う、本心でその人がなりたい人になったりやりたいことをできてしまう、そんな感覚がお酒を飲んだ時に波動が上がって心地よくなる瞬間なのかな、と思います。逆に、飲み過ぎると体を壊したり吐いたりしますのね。もうこれ以上飲むと、この次元では体がもたないよ〜ということなのかもしれません。

恋に落ちた時

 これは、確かどなたかが呟いていたことを参考に考察したのですが、恋に落ちるのは自分から落ちるというよりも何か衝撃を受けて、とても好きになったりします(一目惚れは特に)。愛は時間をかけて作るものだから、恋よりも波動が低いんだよ、とSNSでみかけたのがとても印象的で、まさにそれ真実でしょ!って私の場合はピンときました。たしかに、人を好きになった時は、止まれと思っても好きな気持ちって止められないですが、愛は対照的に育むもので、衝動で芽生える者ではありませんよね。この恋をしている時期というのは、波動が上がっているけれど、通常であれば、その大好きな相手が他の人と浮気した時には、とてつもなく怒りや悲しみがこみあげますよね。そこで波動の上がり下がりが激しくなるのかなぁとも思いました。やはり、一時的には波動は上がるけどあくまで一時的なのです。

出産する時

 子沢山の家族が赤ちゃんが欲しくて毎年のように出産していたり、出産の時のなんとも言えない感情(私は未経験、笑)の話などを聞いていて、出産した時も波動域が大幅に上がるのではないか、と推測しています。出産の時に味わった幸せな感じをまた味わいたい、と思う人もいれば、もう痛くて2人目は勘弁、という人もいるため、一概には言えませんが、極端にいうと無痛分娩をすればみんな幸福な気持ちで出産できるのかなあ、なんて思いました。

食べたいものを食べる

 食べたいものを食べるのってお酒同様に幸せですよね。特に砂糖には依存性があり、毎日甘いものを食べたら砂糖断ちはかなり困難になってきます。たべもの全般同じだと思いますが、わかりやすく砂糖で例えると、一時的に幸せになれる薬のようなものなのかもしれません。

薬をやる

もうそのまんまですが、薬(ドラッグ)をやる人って幻覚が見えたりとてつもなく興奮したり、幸福な気持ちになる、とか聞いたことがあります(勿論未経験です、笑)。ドラッグって、波動を上げるという目的だけで見れば、かなり簡単に上の域に行ける方法なのかな、とも思います。しかし、その後の身体への影響や精神崩壊がすごいんでしょうね(全部想像)。

セックスをする

 セックスは、1人でも2人でも人数は関係なく、1人であれば(自慰行為)比較的簡単にいつでもどこでも幸せを感じれる方法の1つだと思います。行為中の「気持ちいい」が、人の波動を上げさせているのかもしれません。そこに愛や恋があったら、更に高くなるのかもしれません。

瞑想をする

 瞑想のプロの方は、瞑想でチャクラを開くことができる、と聞いたことがあります(瞑想をしてみてもそんな経験はしたことがありません、笑)。その感覚も、宇宙が見えて幸せな気持ちになる、と聞いたことがありますが、波動があがってそういった状態になるのかな、と思いました。難易度で言うと、誰でもできることではない気がしますが、チャクラを開くことに必死になりすぎて、覚醒した後に身も心もボロボロになって後悔した、みたいな話も嘘か本当か分かりませんが、無理に覚醒しようとすると普段の精神では耐えられないですよ、ということでしょうか。すみません、何を言いたいのかうまくまとめられませんでした、笑。ただ、波動をあげる1つの方法として紹介しました。

極限のストレス状態になる

この話は、グルジェフ関連の話なのですが、彼の理論の1つに修行(途方もない単純作業をする、など)をすると、突然、潜在能力が引き出される、という考えがあります。そうなると引き寄せるものも、現象も変わってくる、ということを言いたいのかなと思ったのですが、私自身もっとグルジェフの本を読み漁ってみたいと思います。

 日本のお坊さんも修行していますよね(私の中では滝に打たれるイメージですが、笑)。限界が近い時に、もしくは限界を超えた時にとてつもない秘めていた能力が発揮されるって、理にかなってるな、と思います。誰かが崖から落ちそうなシーンで、必死に人を助けようとしたら、すんごいパワーがでちまった、的な話しだとわかりやすいでしょうか。その秘めた力が出るのはやはり波動が上がって、ワンランクレベルアップした時かもしれません。

 グルジェフの弟子もたくさんの本を出しています。図書館にも置いている場合があるので、探してみてください。

回想のグルジェフ ある弟子の手記 [ チャールズ・スタンリ・ノット ]

その先の分かれ道

 波動が上がる瞬間て、意外と身近にあるもんですねぇ。でも、その幸福感を求めて、自身を滅ぼさないようにしないといけません。結局、その一時的な経験のために身を滅ぼしてしまう人が大勢いるわけです。アルコール依存症や、過食や拒食症、セックスやドラッグに溺れる、そういう波動を上げてくれる手段も、適切に扱えばいいわけです。でも、簡単に得られる代償は依存体質になりやすいとではないでしょうか。

 極限のストレス状態になった時に、神秘的な力が得られたのであればそれは持続可能で、自分次第で発揮したりすることができるようになるかもしれません。要は人生修行しろ〜、っていうのがまとめになるんでしょうか(大変、、)、笑。

※詳細は画像をクリック

この本「ベルゼバブの孫への話」は、修行僧のような気持ちになる本だそうです(それぐらい難解で読みにくい本、だそうです)。でも、これを読んだら限界突破できるかもしれません(半分冗談、半分本気、笑)。ただ、金額が高いので私もまだ読んだことがありませんが、まずは置いてる図書館を見つけたいと思います!なんだか、今回はグルジェフの話をたくさんしましたが、精神世界などの著者などは沢山いるので、他の気になる人ができたらまた紹介したいと思います!

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